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2010.07.10 Saturday

出店のお誘い 〜米T・亀吉〜

この夏、千葉でもいろいろなイベントが各地で開催されるようです。

亀吉にもイベント主催者・関係者の方々から
出店のお誘いをいただくようになりました。
お声をかけていただきありがとうございます。

僕の本業は直売所の責任者なので
なかなか土日に休みを取ることができません。

なので、すべてのイベントに
出店するのは無理かもしれませんが 
なるだけ出店しようと思っていますので
お近くで開催の時は是非遊びに来てください。

何個か決定しているものもありますので
また改めて御報告させていただきます。

2月に子供が産まれてから
イベントへは僕一人で行っています。

一人での出店は大変だし
いろいろな不便もあります。

一番の不便はトイレ。
その次は食事ですね。

出店するイベントにはとても美味しくて
安全な食事を提供してくれるお店が数多く並びます。

なのでお昼時になるとずらり行列が出来てしまいます。

自分の店を放っておいて5分、10分と並んでいるわけにもいかず
結局は美味しいものにありつけないまま終わってしまうことが度々。
指をくわえて見ているのはつらいものです。

このところは、防衛策として出店準備を終えたら
とにかく食事の確保の為に会場を回り、
その時間で買えるものを買っておくようにしてます。

この夏のイベントにはクーラーBOXが必要かも。

開場時間すぐに米Tを着て
弁当、パン、野菜などを持って
キョロキョロしている人間を見たら
間違いなく僕です。

その時だけは無愛想かもしれません。
何とぞお許しください。

イベントで知り合い、繋がっていくことで
亀吉や米Tもいろいろな形に変化していくかもしれません。

県外でもイベントの内容が米Tに合えば
時間の許す限り出店しようと思いますので
声を掛けてください。

実際にお会いできる日を楽しみにしています。



2010.07.06 Tuesday

地獄への穴

昨日も田んぼの草取りに行きました。

長屋門をくぐって田んぼへ向かう。
長屋門の下に無数の穴が…。

そう、蟻地獄です。

蟻地獄はウスバカゲロウの幼虫で
雨のあたらない砂地にすり鉢状の穴を作り
その中でじっと獲物が迷い込むのを待っています。

穴は10個以上。
いろんな地獄が用意されています。

ウスバカゲロウは一部の地域では、
極楽とんぼや神様とんぼと呼ばれているそうです。

幼虫時は地獄と呼ばれ、
成中時は極楽と呼ばれ。

人間に例えると職人の世界に似ているのかな?

下積み時をじっと耐え、
一本立ちして花開く。

僕もいろんな地獄へ行きました。
大涌谷、恐山…。
日本の地獄は、臭ーい匂いを嗅ぎながら
玉子を頬張るのが習わしです。

たまに番人が来て玉子の入ったネットを
引き上げて行きます。

番人も鬼のように恐そうでは無いし、
日本の地獄はそんなに悪いところでは無さそうです。
円も普通に使えました。

今晩も土間の灯りに吸い寄せられて
小さな窓に張り付くのかな、ウスバカゲロウ。

もっと自由に飛びまわればいいのに。
「性分」というやつはそんなものなのですね。
自分にも心当たりが。


2010.07.04 Sunday

アイスプラント 〜いい塩梅〜

稲がぐーんと伸びて
地面が見えなくなってきました。
稲は蒸し暑さが大好きなんですね。

みなんさんは大丈夫ですか?
食欲不振、夏風邪、クーラー病などに気をつけてください。

「アイスプラント」という野菜を御存知ですか?
僕は去年始めて食べました。

プツプツの新食感に塩味と酸味が効いていて
この時期のサラダに最適です。

このプツプツはミネラルを含むブッター細胞といい
葉の一部だそうです。
試食が置いてあれば一枚かじってみてください。

我が家には10月で7歳になるメスのウサギがいます。
彼女の名は、「おしん」。

ウサギの平均寿命が4〜6年。
おしんは長生きな方ですね。

彼女のミネラル補給は僕の腕です。

草刈りなどを終えて
汗をかいた僕の腕を
丹念にペロペロ、ペロペロと
舐めてくれます。

その時の顔がとてもかわいいので
ついつい舐めさせてしまいます。

おしんの為に僕自身もいいミネラルを補給しなくては。

夏の僕の塩分補給は、自家製の梅干しと
大阪の実家から送ってもらう塩昆布。

この二つでお茶碗2杯はいけます。

アイスプラントのように汗をかいたグラスに麦茶。
朝採りのきゅうり。
ちょっと酸味のあるトマト。

うーん、夏食。
いい塩梅で体もいい塩梅に。


2010.07.02 Friday

「田舎暮らしの本」に米ント

今月号の「田舎暮らしの本」に
僕の米ント(コメント)が掲載されています。

「移住先の仕事をどのように見つけたのか?」
20ページの一番下です。

大豆(僕)、小豆(妻)、米粒(娘)の順番で
家族の写真もありますので一度見てみてください。

我が町いすみ市からは、
大花慶子(ハナリン)さんが30ページに
小幡範光さんも64ページに登場です。

お二人とも移住してきて精力的に活動されています。
これからもいろんな媒体で
見かけることがあるかもしれない二人です。

「田舎暮らしの本」は、
東京では読むものでした。
いすみでは載るものになった。
田舎暮らしをしている証拠ですね。

特集ページより先に不動産ページを
見てしまうのは今も昔も一緒。

昔は土日に集中的に入ってくる
不動産の新聞広告を見るのも好きでした。

特に間取り図が載っているものが。
買えるほどのお金があるわけではないのに…。

米粒ほどの写真ですが、
娘の遙の初掲載誌です。

永久保存誌とさせていただきます。









2010.07.01 Thursday

ハーフタイム

惜しかったですね、日本代表。

選手たちは各々宿題を抱えて帰ってくるのでしょうね。

今回で代表を去る選手は、
宿題を提出しないままになるのでしょうが、
いつの日か答えを見つけて
よき指導者になってくれればと思います。

今日は7月1日。
とういうことは1年の半分が終了です。

サッカーで言えばハーフタイム。

生活をslow down
頭をcool down

後半戦をどう戦うか考えてみることにします。

昨晩、娘を抱っこして庭へ。

梅雨空もどこかへ遊びに行ったようで
星空が広がっていました。

 笹の葉サラサラ
 のきばにゆれる
 お星さまキラキラ
 金銀砂子

口ずさんでいました。

間もなく七夕さまです。

今日にでも1本竹笹を切ってきて
軒端に立てようかな。

願い事の短冊はほとんど娘のことでしょう。
おっと、冷夏と言われているので
豊作祈願も忘れてならない。

サムライブルーの短冊には
「4年後もよろしく」と書いとくか。




2010.06.29 Tuesday

エンツァイ、ヨウサイ、トンツァイは?

上記3つはすべて同じ名前の野菜で
もう一つ呼び方があります。

答えは、「空心菜(クウシンサイ)」です。

先日、仕事場(直売所)でエンツァイとは空心菜のことですか?
と質問され即答することが出来なかった。

写真を持って来られ見てみると
尖った葉っぱ、丈夫そうな茎。
空心菜に似ているよなぁ。

それでも確信できなかったので
少し時間をいただきネットで調べてみることに。

そこで上記3つの呼び名があることを知りました。

今から15年前。
仕事でバリ島へ行った時に始めて食べたのを覚えている。
それからバリ島へは3回ほど仕事を兼ねて行ったが
毎回レストランで頼むくらいお気に入りだった。

10年くらい前から日本でも普通に食べれるようになった。

今でも空心菜を食べると
真夜中に空港に着いて
湿った空気と薄暗い街灯を思い出します。

もう10年くらいバリ島へは行ってません。
変わっただろうなぁ。

2010.06.27 Sunday

サルビワ、クルモモ。

ここ千葉県の房総はフルーツ天国でもあります。

びわの季節が終わり、桃の季節の到来です。

初桃を手に入れたのでもう一日くらい追熟させて
明日の晩にでも冷やして食べようと思ってます。

現在、小玉スイカ、ブルーベリー、プラムなども並んでいます。

来月になればメロンや大玉のスイカが登場し、
後半には夏のフルーツの顔ともいえる梨が出て来ます。

お盆過ぎにはイチジクも出始めることでしょう。

スーパーでは他県のものが主流ですが、
この時期、地元の直売所に行けば
いろいろなフルーツが手に入るでしょう。

イチジクは収穫後には追熟しないので
直売所で完熟のものを買うことをおススメします。
味が全然違います。

また、桃は固いまま冷やすと甘さが出ません。
常温で少しやわらかくしてから、
食べる前に2〜3時間冷やすのがベストです。

メロンで「優香」という品種を見かけたらゲットです。
その名の通り完熟するといい香りのするとても美味しいメロンです。

米だけでなくフルーツも大好きな亀吉の「フルーツあれこれ」でした。





2010.06.26 Saturday

青大将

やりましたね、日本代表。
まだ時差ボケの人もいるんじゃやないでしょうか?

ここまで来るといろいろと期待してしまいますね。
南米勢と初対戦ということも楽しみです。


我が家の田んぼは脇の沢からポンプで水を入れています。

40〜50分ポンプを回すといっぱいになります。

昨日もポンプを回しました。
そして田んぼの草取りに入ろうとしたら
サムライブルーのホースに何か捲きついている。

1メートルぐらいの青大将です。

体を冷やしに来たのか?
始めてみる光景でした。

ホースの近くの長屋門にツバメの巣があるので
偵察しに来たのかもしれません。

ツバメが土間に巣を作っていた時には
よく家の中にも青大将が入って来ました。

ツバメの巣を狙っては地面に落っこちるので
「バタン!」と大きな音がします。

その度に青大将を捕まえて長屋門の外に
放り投げるのですが数時間後にまた「バタン!」。

多い日は4,5回ありました。

現在は土間をリフォームしたので大丈夫です。

捕まえた時に青大将の顔をしっかり見ると
眼がまん丸で黒くツヤツヤしていてとてもかわいいのです。

漫画などに出てくる大蛇の怖い眼とは大違い。

面白いのは青大将の子供。

マムシそっくりの柄をしているので
始めて家の中に入って来た時には
妻と大騒ぎになってしまいました。

しかしすごいですね。
自分の身を守るのにマムシそっくりにするなんて。

みなさんも青大将を見る機会があったらよく見てみてください。

なお、青大将の子供かと思って近寄ると
本物のマムシかもしれませんのでくれぐれも注意してください。









2010.06.24 Thursday

米TとW杯のちょっとした繋がり

今夜は夜ふかしする人が多いでしょうね。

日本vsデンマーク。

個人的には阿部勇樹に期待しています。
守備だけでなく攻撃でも。

この6年間で一度だけ米Tにサインを
書いて頂いたことがあります。

その方は、前日本代表監督のイビチャ・オシム氏です。

2006年8月1日。
前回のW杯後すぐのことです。

ジェフユナイテッド市原・千葉から
引き抜かれるように日本代表監督に就任。

ジェフの監督時代には僕の職場(直売所)で
月に1,2度フルーツを中心に大量に買い物されていました。

代表監督になったらもう来なくなるのでは?と思い、
はじめて声をかけサインペンを渡しました。

嫌な顔もせず、あの大きな体をかがめて
NO RICE NO LIFEの下にサインしてくれました。

その後のことは御存知の通り、
脳梗塞で倒れられ、代表監督を退任。
現岡田監督へと引き継がれることとなる。

思えば4年前、オシムジャパンから始まった今回のW杯。
その集大成ともいえる試合が今晩KICK OFFです。

いろんな人の思いを乗せた無回転のボールが
デンマークゴールのネットを揺らすことを信じています。

4年前に中日新聞の記者の方が、
オシム監督の「食」に関して取材をされていました。
結局はお蔵入りだったのでしょうね。

僕のところへも取材に来られ
逆にいろいろな話を聞かせていただきました。

オシム監督の監督室にはいつもフルーツが置いてあり、
選手やスタッフに御馳走していたそうです。

一緒に食べることがコミュニケーションの一つだったのでしょうね。

岡田監督も選手やスタッフと一緒に
「同じ釜の飯」を食ってるのかな?

ジェフ時代の阿部勇樹はオシム監督と
話をしながらスイカや梨を食べたことでしょう。

がんばれ!ニッポン!





2010.06.23 Wednesday

W杯より熱い話

月曜日は月に1度の農的暮らしをすすめる会の集まりでした。

今回の会場は、いすみ市岬町桑田で
直売所・体験施設「楽働会」を営む
安藤クニさんのところでした。
この会では最年長?

この春に石窯や釜戸のある体験施設が完成。
そこで今回は、石窯で焼く具材持ち寄りピザでの
ランチミーティングとなりました。

女性陣は石窯の前でピザ作りに熱くなり、
男性陣は円陣を作って何やら熱い話を。

この時期だからサッカー?
いえいえこの時期と言えばやっぱり
田んぼの草と除草の話。

2条用と1条用の除草機が、どうのこうの。
チェーン除草、竹ぼうき除草は、どうのこうの。
米ぬかを捲くタイミングが、どうのこうの。
冬の間は、どうのこうの。

みんな無農薬での米作り。
「どうのこうの」が気になるし重要なのです。

何年か経てば「田んぼの除草、どうのこうの」って本が
出来あがるくらいみんな熱心です。

熱心といえば「楽働会」の安藤さんも。
房総名物太巻き寿司(祭り寿司)はいろいろなイベントで好評です。

7月2日〜4日千葉マリンスタジアムで
いすみ鉄道や商工会の方々と一緒に販売されるそうです。
11日にもイベント。
今度の日曜にはテレビの収録もあるとのこと。

いつも忙しいのに明るく元気。
この元気がみんなを惹きつけるのでしょう。

会うたびに安藤さんから「小畑さんのような若い人が…」と
いろいろな投げかけを戴いていますが、
何一つ実現に至っていません。

「時間が無い」は、安藤さんを見ていると口に出来ません。
時間は自分で作るものですよね。

明日の朝こそ早起きするぞ!と誓って眠る。
その決意は夢と一緒にシーツに染み込んでしまう。
右手だけが布団から這い出し目覚ましを止める。
5分後、10分後、15分後…。

まだまだ流されて生きています。
自分で漕いでいく力を。

まずは早起きからかな。

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