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2010.09.21 Tuesday

田んぼ返り 〜脱穀1回目〜

昨日は、隣町の大多喜にあるベジタブルガーデンの
「あつまんべ市」に参加してきました。

しかし、今度の仕事の休みの日が
雨の予報のために急遽脱穀することに。

出店前に少し脱穀。
午前10時前に荷物を運び、妻と娘に販売を託して、
田んぼ返り。いや、とんぼ返り。

それから約2時間、足踏み脱穀機を踏みっぱなし。

さすがに最後の方は、頭がクラクラ来ました。
昨日も暑かったですからね。

再度あつまんべ市に戻った時は、午後の1時を回っていました。

一仕事終えてから行ったせいか、販売意欲が湧いて来ず、
みんなと話したり、娘とぶらぶらしたりと
怠惰なTシャツ屋と化してしまいました。(ちょっと反省)

顔見知りの多いイベントはリラックスしてしまいます。

今年の米や作物の話をしたり、
今年移住して来た人と再会してその後の話を伺ったり、
顔は知っているがこれまであまり話をする機会が無かった人と話をしたりと、
とてもいい時間を過ごすことが出来ました。

イベント初参加の娘もさすがに疲れたようで
帰宅後は二人して一緒の布団でぐっすり眠ってしまいました。

そんなこんなで何かと慌ただしい一日だったのですが、
とても充実した一日でした。

これからも娘がイベントに一緒に行くと
販売意欲低下が見られる恐れあり。

妻はそれをしっかりと見張らないと思っていることでしょう。


2010.09.18 Saturday

1年ぶりのあつまんべぇ市 9月20日(祝・月)

1年ぶりにハーブアイランド・ベジタブルガーデン(大多喜町)
で開催される「あつまんべぇ市」に出店します。

あつまんべぇ市は、19日(日)と20日(祝・月)の2日間開催されます。

我が家は、僕の仕事の都合で20日のみの出店です。

御近所でのイベントということもあって
我が家の看板娘も初参加です。

20日はライブがいろいろとあるようなので
僕自身もイベントを楽しめればと思っています。

3連休に千葉へお越しの方は最後にこちらにも
是非お立ち寄りください。

ベジタブルガーデン HP
http://www.herbisland.co.jp/

2010.09.17 Friday

子供のいる田んぼ 〜稲刈り第一弾終了〜

今週の水曜日に稲刈り第一弾が無事終了しました。
コシヒカリゾーンを刈り取りました。

当日は暑さも一休み。
楽しく、涼しく作業する事ができて、例年より早く刈り終えたような気がします。

参加人数も過去最高。
戦力外の3人も含めると最高で9人が小さな田んぼの中にいました。

戦力外の3人?
うちの娘ハルカと千代田家のウタくん、ミトちゃんです。

ウタくんはとうとう田んぼデビューです。
春の田植えの時は、田んぼに近寄りもしなかったのに
今回は蛙やバッタやカマキリを捕まえたり、
自分で田んぼの中を転げまわったりして遊んでいました。
来年は戦力になるかもしれません。

ハルカとミトちゃんはベビーカーで初田んぼを経験。
二人ともグズることなく、大人の作業を見つめていました。

田んぼに子供がいる風景はとてもいいものです。

逆に子供達にとっても、作業しながら他愛もない会話をする
大人達の世界を見て過ごすことはいつの日か季節感として
蘇ってくるのではないだろうか?

機械化が進み稲刈りも危険なものになってしまった今日。
また、機械を使うとあっと言う間に終わってしまう。
いつしか稲刈りの光景から子供が消えてしまいました。

我が家の田んぼは、こうやって人が集まってくれる限りは
スローペースでやっていこうと思います。
和気あいあいと。

いつも手伝ってくれるコメダチのみなさんもお疲れさまでした。

お店の準備に忙しいところ来てくれた、焙煎香房「抱」の水野さん。
ギターリストなので指は守って下さいよ、パラダイス軒(お休み中)の伊藤さん。
平均年齢を一気に引き下げてくれた、セオリーセオリーのせっちゃん。
二児の子育てで忙しいのに手伝ってくれた、ちよたかちゃん。

本当にありがとう!

ですが、まだまだ脱穀やイセヒカリの稲刈りもあるので
今後もよろしくお願いします。

右太もも裏が筋肉痛の僕でした。







2010.09.13 Monday

祝!焙煎香房「抱」のカフェがオープンしました

我が家の田んぼを手伝ってくれるコメダチの水野さんが営む、
焙煎香房「抱」(HUG)のカフェが9月9日(木)にオープンしました。

自分が旅行などでひょっこり見つけたとしたら、
人に教えず自分の隠れ家に取っておきたいそんなお店です。

でも、友人のお店なので教えちゃいます。

我が家がお邪魔した日は雨が降っていました。

台風9号が連れてきた本降りの雨でも一旦お店に入ってしまえば、
南の島か南米の木立に囲まれたお洒落な小屋で
美味しいコーヒーを飲んでいるような錯覚に陥ってしまう。

焙煎でいぶされた天井。
白と珈琲色で分けられた壁に手作りの窓。
コーヒーが生活の一部ということを感じせる写真。
センスが光る椅子、テーブル、カウンター&器。
and more...

暫くはお店に足を運ぶ度に発見がありそうです。

自家焙煎のコーヒーの美味しさは折り紙つき。
この空間で飲めば、さらに2枚、3枚と折り紙がついてくることでしょう。

営業日は、木〜日曜。
イベント出店の日はカフェはお休みになるので事前にHPをご確認ください。

焙煎香房 抱 HP
http://park14.wakwak.com/~baisenhug/



2010.09.11 Saturday

「一旬一会」始まります。 第1回は、いすみの新米味くらべ

いすみ農的暮らしをすすめる会企画、
いすみの旬を楽しむ会・「一旬一会(いっしゅんいちえ)」を開催します。

〜 一旬一会とは 〜

農産物の流通が広域化している今日、
いすみで暮らす人たちでもいすみ特産の農産物の数々を
知る機会が少ないのが現状です。

市内の直売所などにいすみ産の農産物が並ぶように
以前に比べると知られる場も増えて来たと思われます。
しかし、消費者が直接生産者に学ぶまでには至っていません。

そこで、いすみ農的暮らしをすすめる会では、
まちづくり支援の一環としていすみの旬を楽しみながら味わい、
生産者と交流しながら学ぶ場「一旬一会」を開催することとなりました。

地元に伝わる郷土料理、新住民ならではの新料理などを共同作業しながら
参加者と生産者、参加者と参加者を結ぶ場として
継続した形でいすみの旬を味わうプログラムを提供して行きます。


◎第1回 いすみの新米味くらべ 〜自分好みのお米を探そう〜

 いすみ産の新米(コシヒカリ、ミルキークィーン、ふさおとめなど5種)を
 品種を隠して食べくらべし品種あてゲーム等をします。
 全問正解者には新米をプレゼント。
 いすみの新米をお腹いっぱい食べてください。

 また、生産者からお米作りの苦楽や
 家庭でのおいしいお米の炊き方などを
 メンバー達の経験から話してもらいます。

 最後には、メンバー達が丹精込めて作った作物や乳製品を
 原材料とした一旬一会限定デザートも用意しています。

 日時:10月23日(土) 11時〜13時

 場所:楽働会 いすみ市桑田2480

 募集人数:20人(要予約)

 参加費用:2000円 (椅子が必要な児童は一人分の料金をいただきます)

 締め切り:10月10日(日)

 申込、問い合わせ:0470-86-6455 (オバタ)
             meg@kamekiti-t.com


ご参加お待ちいたしております。
ブログ内でも随時経過報告させていただきます。


2010.09.07 Tuesday

道に入る

盛り上がりを見せる民主党代表選。

またまた、総理が変わってしまうのでしょうか?

そんな中、管総理の言葉が耳に残っています。
「市川房枝先生の選挙事務長を務めたのが、政治の道に深くかかわるきっかけに…。」

政治の道。

道と言えば、柔道、剣道、書道、茶道など。
「礼に始まり、礼に終わる」のように精神的なことを重んじるものを
道と呼ぶような気がします。

管総理が再選の時には、この道が国民に
見えて来るような政治をお願いしたいです。

さて、僕は何の道を歩んでいるのだろう?

まだまだ、道と呼べるようなビシッと一本筋の通ったことを
していないのが正直なところです。

極めたのは寄り道。
これは小学生の頃からなのでまあまあ年季が入っています。

ただし、このところは帰り道に寄るところが無いので
新橋のおじさん達に比べると鍛錬を怠っているのが現状です。

畦道。
これは、ほぼ毎日歩いています。
最近はイノシシ対策の為に夜も歩いています。

2010.09.03 Friday

エコメッセ in ちば 9月5日(日) に出展します。




昨年に続き、エコメッセ in ちばに出展します。

このイベントは出店というよりは出展と明記する方が正しいようなイベントです。

会場は幕張メッセ。

企業、行政、NPOが、持続可能な社会の実現を目指して
良好なパートナーシップのもとに協働し開催する環境活動見本市です。

そんなイベントに声をかけていただけることは
とてもありがたいことです。

いすみ市からは、おちちやさんもご一緒です。

出展者に楽働会の名前もあるのですが、
所用で今回はお断りしたとのこと。

また、お隣大多喜町から焙煎香房・抱さんもご一緒です。
出展準備が整ったところでのモーニングコーヒーが今から楽しみです。

昨年は多くの方と田んぼやお米の話をしました。
地域活動している方ともお話できました。
今年も新たな出会いがあることを期待しています。

そして、最後はサンマの掴みどりに参加させていただき、
大量にサンマを貰って帰ったことを思い出しました。
今年はサンマは高級魚なので、この催しは無いでしょうね。

イベントに興味がある方、お近くにお住まいの方は、
幕張メッセまでお越しください。

エコメッセ in ちば 2010
http://www.ecomesse.com


2010.09.02 Thursday

COOL BIZ

8月も終わり9月に入りましたが、
まだまだ暑い日が続きそうです。

昨夏、「夏の仕事時に米Tを着たいんだけど、やっぱり襟があった方がいいかな。」
と言われたことがありました。

この方は行政で観光関係の職に就いている方です。

その時には、「ポロシャツを作るぞ。」と思っていたのですが、
あっという間に9月になってしまいました。

いろんな会社がCOOL BIZを取り入れ、
ポロシャツ程度での出勤が可能になっているんですね。

服装のゆるーい会社では、米Tを着用してくださっている方も
多くいられるようでメールや直にお会いした時に
面白いエピソードも交えて報告してくださいます。

来年の夏前にHPなどで注文を受け付けて
受注生産してみようかと考えています。

その時はよろしくお願いします。

仕事×服装=やる気

そんな公式が成り立つ人いますよね。

僕もアパレル出身なので
この公式があてはまる一人です。

農作業時に付ける手甲の柄もついつい選んでしまいます。

いすみ市能実にある(有)夷隅町農産物直売所・味まんてんの園で
いつも選んでいます。

そろそろ一つ新調するかな。





2010.08.31 Tuesday

稲刈り後の匂いと記憶

我が家の周りも稲刈りが進行中。
稲が残っている田んぼの方が少数派になりました。

僕は稲刈り2,3日後の田んぼの匂いが大好きです。
香ばしいような乾いた藁の匂いを嗅ぐと胸騒ぎがしてきます。

これは幼い頃の記憶がそうさせているのかもしれません。

僕が生まれ育ったのは大阪府豊中市。
昭和40年〜50年代前半には、家と家に挟まれながらも
まだ田んぼがチラホラと残っていました。

稲刈りが終わると田んぼは僕らの遊び場に変身です。
野球やドッジボールをしたり、凧揚げをしたり、
高く積まれた藁に飛び込んだりと田んぼはホームグランドでした。

田んぼごとに遊んでいる子供の集まりも違っていて
縄張り意識みたいなものがあったことを覚えています。

他にも匂いが呼び覚ましてくれるものは沢山あります。

おかんにパタパタ付けられたベビーパウダーの匂い。
大阪の立ち食いうどんの匂い。
創刊当時の雑誌POPEYE(ポパイ)の独特の匂い。
輸入レコードの封を切った時の匂いやレコードクリーナー(スプレー)の匂い。
昔々の恋の思い出、香水の香り。
などなど…。

匂いが開く記憶の扉。
どれだけあるのかな?

娘が誕生してまた扉が増えました。

赤ちゃんのいい香り。
おしっこの匂い。
うんちの匂い。
などなど…。

いつかこの扉が開く時は、とても穏やかな顔をしていることでしょう。

2010.08.29 Sunday

イノシシ被害拡大 〜求む!トラ&ライオンのおしっこ〜

今年はイノシシの被害が拡大しています。

毎年、案山子とラジオで何とかなっていたのですが、
今年はどうやら見破られたようで、
その後も2回田んぼに入られてしまいました。

唐辛子を煮出した汁を染み込ませた不織布を
田んぼの周りに張り巡らせるなどしてみたのですが、
効果は今ひとつでした。

かなり飢えているのでしょう。
山の餌が少ないことは間違いありません。
雨の少なさや気温の高い日が続いていることが原因なんでしょうかね。

我が家で食する一月分くらいは
食べられてしまったと思います。

最終的には電柵に頼るしか無いのかな。

ソーラーライトを要所に配置する。
案山子とラジオを増やす。
待ち伏せをして嫌がらせをする。(こちらにも危険ありです)

本当は犬を飼えばいいのですが…。
犬を飼うということは、どんなことがあっても
10年以上接して行くことを覚悟しなくてはなりません。
娘が誕生した今は、僕も妻も時間的に難しいのが正直なところです。

もう少し頭をギューっと絞ってみます。

動物園からトラやライオンのおしっこでも貰えないかな〜?
犬や猫は縮みあがってしまうという話を聞いたことがあります。

田んぼの周りや通り道にまいたら効果がありそう。
動物園の新たな収入源にもなるのであれば一石二鳥。

鳥獣害に苦しむ農村の救世主は、近くの動物園だったりして。




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