直売所の仕事は4日から始まっています。

そして、10日(祝・月)は、東京・恵比寿にて
螢◆璽好ラーさんのセミナーでお話させていただきます。
これがオリジナルTシャツ亀吉代表としての仕事始めとなります。

セミナータイトルは、「洗練した田舎暮らしとは? 〜次世代の田舎・千葉県いすみ市の魅力〜 」。

その中で質疑応答も入れて50分ほど話をします。
コーナーのタイトルは、「お米への感謝をかたちに! 〜農ある生活から生まれたもの〜 」。

詳しくはこちらを
http://earthcolor.jp/event/5th_seminar.php

日にちが無いのですが、未だに頭の中を交通整理中。
横道にそれるだろうなぁ…。

また、いすみライフスタイル研究所から高原さん、大花さんも来られて
いすみの魅力を紹介することになっています。
女性目線からのお話、僕も楽しみにしています。

最後にワールドカフェを行います。
人生2度目のワールドカフェ。

参加者の方々に今日の事がより印象に残るように
いろんな事を引き出せればと思っています。
いや、僕の方が引き出してもらうのかもしれません。

楽しい一日なることでしょう。
無事に話し終えることが前提ですが…。





あけましておめでとうございます!
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

ここ房総は平穏な三が日でした。

家族が増えて始めての正月だったので
今年はのんびり過ごしました。

「笑う卓には福来る」

家族でもみんなでもたとえ一人でも
食卓を囲む際には楽しく笑いながら食事することを
心がけたいと思います。

そうすればみんな仲良く、平和な日々が訪れることでしょう。
我が家の「福」は、それで充分です。

それではみなさま、
今年も米T共々どうぞよろしくお願いいたします。

亀吉 小畑麻夫


良い一年でした。

今年の2月。
娘の誕生は、我が家にとって僕の人生にとって
最大で最良の出来事でした。

良くなかったことが思い出せないくらいです。

あっ、一つ思い出しました。

春先に受けた健康診断で「胃下垂」と診断されました。

単純に腹筋が衰えたのでは?と思っているのですが…。
違うのかな?

最後になりますが、
米Tを愛用して下さっている皆様、
多方面でお世話になった方々、
本当に一年間どうもありがとうございました。

来年もよろしくお願いいたします。

来年もみなさまにも我が家にもいい年でありますように
心から願っております。

みなさま良いお年を。
良い大晦日を。




「卯年には味噌を炊いてはならない」

未だに理由が解らないのですが、
近所の方達がそう言うので
我が家も今年中に味噌を仕込みました。

今年は大豆3キロ、糀3キロ、塩1.5キロ。

我が家は圧力鍋で大豆を煮ます。
小分けにするので時間がかかってしまいます。

大豆を潰し終え、塩きり糀と合わせ終えると
ここからは毎年僕の「昔取った杵柄」の時間です。

この合わせたものを野球のボールより少し小さいくらいに丸めて
味噌樽にまんべんなく空気が入らないように投げつけて行きます。

野球部の血が騒ぐ。
このボールを「味噌玉」と言います。

丸めて投げて、丸めて投げて。

今年は74球。

まだまだ指先と手首くらいは現役です。

これからじっくり熟成して来年の10月頃には
美味しい味噌になってくれることでしょう。

我が家の味噌は「一球入魂」。
投げ終えるまで一言も喋らず無言の投球でした。

単純に玉数を忘れてしまうから…。
という噂も?




クリスマスに素敵なプレゼントが届きました。

イブの夜に娘が始めて何もつかまらずに立つことができました。

昨日は、仕事に行く僕に始めて「バイバイ」をしました。
これは偶然かもしれませんが…。

手の平にのっかるプレゼントとは違うけど、
とても温かくキラキラと輝いている最高のプレゼントです。

いつの日かこの感動も忘れてしまうのだろう。
思い出の一つとして、棚にしまってそのままだと。

その人の事を考えてプレゼントするのも悪いことではないけど、
自分の事を必死になってやっていてそれがプレゼントになれば
とてもいいことなんだろうなぁ。

いつも一生懸命で
お母さんの笑顔が大好きで
お父さんの眼鏡を取るのが大好きで
絵本の中のテントウ虫が大好きな

そんな娘から教えてもらいました。



ラジオや街角でジョン・レノンやジョージ・マイケルが、「happy christmas!」と呟いています。

毎年クリスマスソングが生れて来る中で、色褪せることなく流れ続ける名曲たち。
「音楽に寿命って無いのかもしれない」と感じてしまいます。

そんな中、僕のこの時期の定番は、山下達郎。
といってもあの名曲「クリスマス・イブ」では無くて、
1980年発売のアカペラアルバム「ON THE STREET CORNER」です。

当時15歳の野球少年には、とても衝撃的なアルバムでした。
少年の頭の中は、行ったことの無い冬のニューヨークが広がり。
道路から水蒸気が噴き上がり、ロングコートを羽織った黒人達が街角で歌っている。
映画の中の世界へ引き込まれるように聞き入った。

当時は、アカペラアルバムなどほとんど無かった頃でしたから。

あれから30年。
僕のクリスマスアルバムとして毎年聞いています。
当時はLPレコードで。
今は2000年に再発されたデジタル・リマスター版のCDで。

僕のような人が多かったのでしょう。
その後発売された「ON THE STREET CORNER 2」は、
クリスマス色の強いアルバムとなりました。

今年は、昨日やっと棚から登場しました。

娘が生れてからは、娘優先の曲選び。
コンポにも久しぶりに大人の歌を歌わせて上げることができました。

親子3人でのクリスマス。
はじめてのことです。

僕のアカペラで「赤鼻のトナカイ」でも…。
ハンドル握ってリハーサルします。



19日(日)の第2回一旬一会「きなこ三昧」は無事終了しました。

今回の参加者は定員の20名。
そのうち子供が5名。

東京、神奈川、千葉県市原市から参加の方に加え
地元の方も5名参加して下さいました。

前半はみんなで代わる代わる大豆を炒ったり、
石臼で挽いたり、きなこ作りを体験。
元気な子供達は、最後の最後まで石臼と戯れていました。

食べる方は、定番のきなこ餅からスタート。
熱々のごはんにきなこ。
チーズ工房IKAGAWAの牛乳&きなこのパスタ。
野菜炒めや白菜の豆乳クリーム煮は、
きなこを入れたものと入れていないものを用意して
食べ比べてもらいました。

調味料としてのきなこのチカラを舌で感じていただくために。

デザートは、きなこようかん&紫芋ようかん。
きなこのロールケーキ。
牛乳きなこドリンク。(これもIKAGAWA牛乳)

とにかくみんなで、「あーでもない、こーでもない」と言いながら
美味しいものを食べるのはとても楽しい時間です。

食べると笑顔になり、会話が弾む。

その瞬間に立ち会えるのは、とても嬉しいことです。

上記メニューの材料のほとんどがいすみ産。
それをふんだんに使用して美味しいものが出来上がっていく。
こういった事にもいろいろな可能性を感じてしまいます。

メンバー一人ひとりの技術と経験があるからこそ出来ること。
これこそ日本の田舎のチカラですね。
僕は横で応援しているだけですが…。

今回参加して下さった方々、どうもありがとうございました!

次回は、2月20日(日)に「いわしづくし 〜海から見たいすみ〜」を開催予定です。
こちらの方もよろしくお願いします。

詳しいことは、一旬一会のブログにアップします。
今しばらくお待ちください。
http://1shun1e.jugem.jp/





この冬一番の寒さが来た。

今朝起きると霜で一面真っ白かと思っていたら
何のこと無く普通の朝でした。
さすが外房・いすみ市。
暖かいのですね。

霜が降りると思い出す写真があります。

アラスカの自然を撮り続けた写真家・星野道夫の写真。

カリブー、ヒグマ、クジラ、オーロラなど
アラスカの大自然を感じる写真が有名ですが、
その写真はピーンと張りつめた冷たい空気と静寂を
感じさせてくれます。

写真集の中にも出て来ますが、
「森と氷河と鯨〜ワタリガラスの伝説を求めて〜」の
表紙をめくって出て来る一枚目の写真がそのうちの一枚です。

極北の大地で逞しく生きている植物。
緑や濃い緑や赤やオレンジ色の葉が
霜というベールに包まれて少し大人しく見える。

けれどもそこには、「次の世代へ繋ぐ」という責任感と
「生きていかなくてはならない」という義務感が強く感じられます。

最初に見た時から忘れることの出来ない写真です。

こういった身近な植物の写真を撮る切っ掛けを与えてくれたのは
奥さんだったと著書の中で書いていたと思います。

女性は身近な自然を慈しみ、愛でることが得意なんですね。
我が家も同上。

憧れの地アラスカ。
結局一度も行くことは無かったし、これからも無いかもしれない。

それどころか今年は千葉を出たのは2回だけ。
身内の不幸で1回と土と平和の祭典で1回、ともに東京です。

20代、30代は、出張という名の旅と旅行で飛び回っていました。
まるで風に運ばれる種のように。
その種がやっと地面に落ちて芽を出し、根を張り始めたのかもしれません。

でもまた、そのうち種が出来て風に運んでもらうのかもしれません。
花を咲かせ、実を付け、よーく熟した後に。

星野道夫もアラスカ・フェアバンクスの地で花を咲かせ、
実を付け始めたころだったんではないでしょうか。
1996年8月。享年44歳。

もう僕は歳上になってしまいました。

小畑麻夫、千葉県いすみの地で…。
どんな花が咲き、どんな実が付くのでしょうか?
2010年12月。45歳。






毎年この時期に田んぼに米ぬかを撒いています。

肥料成分が無いわけではありませんが、
どちらかといえば微生物の増殖に期待して撒いています。

米ぬかは発酵し熱を出すので、
この時期に入れておけば
耕運機を入れる4月までには発酵も終えていて
根を痛めるなどの心配も無いと考えています。

まんべんなく均一に捲くのがいいのでしょうが、
僕は袋に入っものを手で撒いているので
多少のムラが出てしまいます。

それでも田んぼの中を歩きながら、
花咲か爺さんのように思いを込めて撒けば
来年もおいしくて丈夫なお米が育ってくれるでしょう。

「枯れ木に花を咲かせましょう!」

今年は桜の下にも撒いてみるか。

昨日は、19日(日)の一旬一会・きなこ三昧で使用するきなこ作りの為に
近くの農産加工センターの機械をお借りしての作業でした。

農的暮らしのメンバー以外にも生活改善グループのお二人も
手伝いに来てくださり、とても賑やかなきなこ作りとなりました。

みなさん先輩の女性の方々。

何から何までテキパキとしていて
男の僕は出る幕がありません。

ひと段落したところで生活改善グループの方が作った
獅子ゆずのワイン煮と煮豆を御馳走になり終了でした。

2時間の中で僕のしたことといえば、落ちる大豆の量を調整したぐらいです。

何から何までお世話になり、ありがとうございました。

いつもテキパキ、テキパキ。
関心しております。
感謝いたしております。

作業の始め頃にいすみ市の観光課の方もお見えになり、
市の体験情報に一旬一会の情報を掲載して下さるとのことです。

農的暮らしをすすめる会には、他にもいろいろとお話をいただいています。
ビジネス的な内容も含めて。

どの様な会にして行くことがいいのか?

みんなで考えるいい機会だと思っています。
お話を頂いている方々の提案もしっかりと聞いて
しっかりとした判断が出来ればと思っています。

今回の一旬一会はご家族での参加が多く、
子供が5人も参加してくれます。

まだ定員に達していませんので
興味のある方は是非ご参加ください。

詳しくはこちらをご覧ください。
http://1shun1e.jugem.jp/