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2011.02.19 Saturday

一升餅 〜祝1歳〜




今日は娘のはじめての誕生日です。

上の写真は今晩娘が背負う“一升餅”です。
小さな餅が通常の丸餅です。

何もつかまらずに歩きだしたのがつい最近。
なのに昨日あたりは倒れては歩き、倒れては歩き…。
ほとんどつかまり歩きをしなくなりました。

めざましい進歩の毎日です。

それでも約2キロあるこの餅を背負って歩くのは無理でしょう。

一升餅には一生と一升をかけていろいろな説があります。

一生食べ物に困らないように。
一生丸く長生き出来るように。
一生健康に育つように。

我が家は全ての願いを込めて背負わせたいと思います。

泣くだろうなぁ。

親にとっては一生の思い出ですね。






2011.02.12 Saturday

直売所の力 〜6次産業化の波〜

昨晩は、地元いすみ市の2地区の農家の方たちに対して
農産物直売所での経験や取り組みなどをお話させていただきました。

2地区とも基盤整備を機に直売所や加工施設を新設し
地域の農業をより活性化していこうという計画を持っていられます。

この地で代々農業を続けて来られた方々。
地元直売所の経営者の方。
県の職員として長く農政に携わって来られた方など。

どの方も僕より知識も経験も豊富な方ばかり。

少し緊張しましたが、この5年間で得たものや
前職(アパレル)から引き継いだものを取り入れた
農産物の販売方法などを約1時間お話させていただきました。

その後、駐車場やトイレのこと、
従業員の保険のことなど細かな質問もありました

少しでも疑問や不安の解消に繋がってくれればいいのですが。

ちょうど「6次産業化法案」が施行されるタイミングでもあります。

農業者や農業生産法人が加工施設、直営レストランなどの事業計画を申請し、
認定を受ければ農水省から補助金がもらえます。

自分たちで自分たちの物を加工し販売・提供する。
そんな場所が増えて来ることでしょう。

平成17年に13,000件あった直売所。
この時に「これからは直売所も淘汰されて行く」と言われてました。

けれど、昨年発表された農林業センサスによると
16,800件に増えていました。

逆に全国スーパーの売上高(既存店ベース)は14年連続で減少です。

経験上の直売所とスーパーで買い物する人の違いなども話させていただきました。

いすみでも大きなスーパーが出来ています。

それでも直売所は住み分けをきっちりしていけば
そんなに大きな影響は無いと思っています。

ただし、直売所間、直売所内で安売り競走が激化した場合は
なかなか厳しいものがあると思われます。

そのことへは注意を払わなくてはならないという話もさせていただきました。

直売所には流通を変え、地域の資源活用を変え、
人の意識を変えることができる力があります。

いすみ市の新たな交流拠点となる可能性を秘めた今回のこと。
これからの展開を外からですが関わり、
微力ながら支えて行ければと思っています。

昨晩は、僕にとっても貴重な時間と経験の場でした。
本当にありがとうございました。

オープンしたら「米T」を販売してくれるかな?
その時は一会員として頑張ります!





2011.02.09 Wednesday

「ミツバチからのメッセージ」DVD上映会 カフェブルー(千葉)

我が家にも毎年、日本ミツバチが巣を作っています。
去年は田んぼの忙しい時期と重なって、
結局ハチ蜜を採ることが出来ませんでした。
今年は採ってみようと思っています。

そのハチ達が現在危機的状況に陥ってます。
そしてそれはハチだけの問題では無く、
私たちの生活にも大いに関係のあることです。

そんな折、我が家が何かとお世話になっている
編集者の吉度さんからイベントの案内が届きました。
ミツバチに関するDVDの上映とトークイベントが
2月11日(祝・金)に千葉であります。

お時間のある方、お近くの方は是非ご参加ください。

*********************

千葉で開催する「ミツバチからのメッセージ」DVD上映会&トークライブに、出演者で養蜂家の久志冨士男さんと、制作委員長の御園孝さんがトークゲストとして参加してくれることになりました!

ミツバチ大量死の原因とされるネオニコチノイド系農薬(田畑だけでなく、暮らしのなかでも使われている薬物)の被害は、既に子供たちに表れいます。

これは、人類の存亡にかかわる重大な問題です!
お時間のある方は、ぜひお越し下さい!

この情報は。お知り合いにも回してくれるとうれしいです。
特に子供をもつ両親に見てほしい! 子供連れ歓迎です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

DVD「ミツバチからのメッセージ」
〜ネオニコチノイド系農薬の生態系と人体への影響〜
上映&トーク&音楽ライブ

トーク:コイケ龍一(親指ピアノ奏者、「ミツバチからのメッセージ」音楽担当)
    吉度日央里(オーガニック・ジャーナリスト)
トークゲスト:久志冨士男(養蜂家・DVD出演者)、御園孝 (DVD制作実行委員長)  
    
音楽ライブ:コイケ龍一(親指ピアノ・アフリカンドラム・歌・パーカッション)


 1990年代から、ヨーロッパでミツバチの大量死や数の減少が起こり始めました。その現象は世界中に広がって、日本各地でもミツバチ被害が数多く報告されています。その直接的な原因とみられているのが、ネオニコチノイド系農薬。
 DVD「ミツバチからのメッセージ」は、この農薬散布後にミツバチの大量失踪が起きた現場からの緊急報告映像です。
 ネオニコチノイド系農薬は、1990年代初め頃から、残効性、低農薬、殺虫効果抜群という新しい農薬として使用され始めました。この農薬は、神経毒性でミツバチを含む昆虫類を殺すものですが、生態系や人への影響も懸念されています。
 また、水溶性のこの農薬は作物の内部に浸透するので、種子消毒に使用したり散布したりすると、農薬が作物に浸透したまま成長することになります。
 ネオニコチノイド系農薬は、農薬として稲や野菜、果物に使用されているだけでなく、ガーデニングの花や芝にも使われており、シロアリ駆除やペットのノミとり、殺虫剤といった形で、私たちに暮らしの中でも使われています。
 このDVDは、「ネオニコチノイド系農薬散布後に起きたミツバチ大量死の現場や人間の健康被害の様子が、実際にどうなっているのかを知りたい」という制作者たちの思いで作られました。その結果、農薬散布後のミツバチの死骸からネオニコチノイド系農薬が検出され、近隣住民、特に小さな子どもたちに健康被害が多発していることがわかりました。
 アインシュタインが、「ミツバチが絶滅したら、人類は4年で滅ぶ」と予測したと言われていますが、2007年春までに北半球の 1/4のミツバチが消滅しました。
 私たちはまず事実を知ることから始め、自分たちにできるアクションを急ぎ考えなければならないのではないでしょうか。


日時 2月11日(金・祭日) 18時30分〜20時半(開場18時)
場所 カフェブルー(千葉県千葉市中央区弁天1-30-1)
参加費 1000円(オーダー別・要オーダー)
先着30人。要予約。
問い合わせ先 TEL&FAX.043―285―6308
申し込みは電話かFAX、店頭でお願いします。

2011.02.05 Saturday

家族写真 〜冬枯れの田んぼで〜




雑誌掲載の為に撮影した1枚です。
我が家の田んぼで3人で。

今はこんな感じです。
子供も田んぼも。

3人で撮ることは案外と少ないんですよね。

越して来て8年目。
冬の田んぼで写真を撮ったの始めてじゃないかな?

雑誌掲載の方は確定しましたら報告させていただきます。

2011.02.04 Friday

冬の畦

冬でも綺麗に草刈りされている畦を見ると気持ち良くなります。

けれど、我が家の田んぼの畦は草が生えたまま。

何故かというと…。
彼岸花の葉がこの時期に繁茂しているからです。

秋に立派な花を咲かせるため、
この時期に栄養を蓄積しているのです。

元々はモグラ除けの為に植えたのですが期待通りにはいかず、
結局は球根部分を避けて通るだけのことでした。

彼岸花の球根にはアルカロイドという毒素があり、
それをモグラが嫌うとのことで20センチ間隔で植えたのが5、6年前。

ようやく花の数も増えて来て一列に繋がり始めました。
今年は役だってくれるでしょうか?

赤い花で囲まれた田んぼを見るのはとても気持ちがいいし、
花の開花が毎年コシヒカリの稲刈りの時期を教えてくれます。

本来の目的とは違っていますが、
万事こんなものですよね。

人生も田んぼも何もかも。






2011.02.01 Tuesday

第3回 一旬一会 「いわしづくし」 いすみ農的暮らしをすすめる会





第3回の一旬一会「いわしづくし」のご案内です。

今回の一旬は、「いわし」。
この時期の外房の海を代表する「背黒いわし」を味わいます。

オーガニック干物を作っている漁師工房「拓」の中村さんが
獲れたての背黒いわしをご用意してくださいます。

当日は、「海から見たいすみ」というテーマで
陸からでは感じること、見ることが出来ないことをお話していただきます。

当然、熱々のご飯も用意いたしますので思う存分いわしを堪能していってください。

日時:2月20日(日)
場所:楽働会 いすみ市桑田2480
募集人員:20名
参加費用 :2000円 (小学生以下半額、3歳以下無料)
持ち物:エプロン、三角巾

申込・問合せは一旬一会のブログをご覧ください。
http://1shun1e.jugem.jp/

漁師工房「拓」さんのHPも合わせてご覧下さい。
http://www.ryoshikobo.com/

2011.01.30 Sunday

曲線

うちの娘はうつぶせに眠ると
ジリジリ上へ上へと移動してしまいます。

先日も眠りながら僕の座っているところまで来ました。

あぐらをかく僕の足に頭をくっつけ眠っている娘の横顔を見ながら、
「何と優しくて美しい曲線の集まりなんだろう。」と思ってしまいました。
親バカです。

まだ髪の毛が生えそろっていない頭
少しデコッパチなおでこ。
赤くてプリプリなほっぺ。
ほっぺに隠れてしまいそうな小さな鼻。
弧を描く長い睫毛…などなど。

決して人工的に作りだすことの出来ない
日々変化して行く柔らかな曲線たち。

そしてその曲線は僕の中にある
尖った部分を丸く削ってくれる。

いつの日か互いの尖った部分をぶつけ合う日が来るのだろうなぁ。
まだまだ想像できません。

あと20日ほどで1歳です。



2011.01.26 Wednesday

濃厚な一日

1月22日はとても濃厚な一日でした。

まずは、神崎町の寺田本家へ。

毎年恒例のブラウンズフィールド主催の蔵見学に参加です。

いすみからバスをチャーターして大勢の方が訪れます。
僕も2年ほどバスの手配などを担当していました。

我が家は子供のこともあるので、自家用車で参加しました。

そうです。車なんです。
目の前においしいお酒があるのに飲んではいけません。(残念)
変わりに妻が「醍醐のしずく」や「自然のまんま」をグイッグイッと。

蔵人たちの歌から始まり、糀室や酒母を味わいながら
いろいろな話を聞かせていただきました。

これだけでも体の内からも外からも元気になってしまうのですが、
参加者一品持ち寄りの豪華なランチタイムがより元気をつけてくれました。

今回、車で行くのなら「ご無沙汰&はじめまして!」のところも一緒に。
ということで成田市にある
「古民家空間・風楽(ふら)」さんへ足をのばしました。

古民家に移ってからは、はじめてお邪魔しました。
前のお店も素敵でしたが、より落ち着いた雰囲気が
風楽さんらしさを感じさせてくれます。

店主のえいこさんとはイベントで一緒になるのですが、
ゆっくりと話をする時間がなかったのでとてもいい機会できました。

娘も我が家と同じものを感じるのか、リラックスモード。
畳の上をハイハイ三昧で最後は猫を追っかけて遊んでいました。

美味しいケーキとえいこさんの楽しい話をいただいた後は、
九十九里町に出来た「はちどり食堂」へ向かいました。

到着したのは夕方6時過ぎ。
でも、どうやら今晩は用事があるとのこと。

でもせっかく来たのだからと最終のお客さんとして快く迎えて頂きました。

このお店もやはり古民家で、入った瞬間からリラックスムードに。
またも娘はハイハイ三昧。

「亀吉さんですよね。」と。

そう、真夏のイベントでご一緒していたのです。
死にそうになるくらい暑い中でのイベントでした。
5か月ぶりの再会です。

つい最近いすみに来られたそうで、その際にも我が家へと思っていたそうです。
以心伝心。

そんな話をしながら美味しい食事をいただきました。
近隣の農家やこだわりの食材を使った料理はとても美味しかったです。
あいよ農場のお米もおいしかったなぁ。
ここにも寺田本家のお酒が。
でも、まだ飲んではなりませぬ。

話はまだまだつきないのですが、予定がありそうなのでそろそろと思っていたら…。
この後、新年会に行くので一緒にどうですか?と。

結局、帰路の途中でもあるのでご一緒させていただくことにしました。

着いた先は、一宮町にあるirou galleryさんへ。

Art  Editorさん主催の新年会で房総の作り手達が一堂に会していました。

コメダチである焙煎香房「抱」の水野さんも参加していたので
意外とすんなりと入って行くことができました。

とても素敵なギャラリーを兼ねたお宅で、
妻の家を建てたい熱が上がったことは間違いありません。

みなさんと社会人らしく名刺交換をして、
真面目な話、どうでもいい話を沢山して、
刺激や知識を沢山いただきました。

いい新年会に顔を出せて良かったです。

「はちどり食堂」さんお声をかけていただきありがとうございました。

いい一日の締めくくりとなりました。

濃厚で脳幸な一日でした。







2011.01.18 Tuesday

静かなブラウンズフィールド&新年会 〜ピザ・イワシ・お好み焼き〜

先週の金曜日は、昼から夜まで交流しながら「食べる」一日でした。

お昼はブラウンズフィールドへ。

いつもは賑やかなブラウンズフィールドですが、
今はスタッフやwooferも里帰り中なので
とても静かで穏やかな雰囲気でした。

ご近所具材持ち寄りピザランチ。

留守を預かるYasuさんやシネマ&ヨウスケさんが
午前中からアースオーブンに火を入れておいてくれたお陰で
正午頃から即焼き始める事が出来ました。

Yasuさんは、いすみや鴨川にアースオーブンを数多く作っていますが、
記念すべき第1号がこのブラウンズフィールドのアースオーブンです。

天然酵母で発酵させた生地は
こんがりと程良い固さに焼き上がる。

濃厚なピザソースや豆腐マヨネーズなどにトマトやきんぴらゴボウなど。
個性的なピザを一枚一枚焼きあげて行きました。

あっという間にお腹が一杯。
同時にみんなの笑顔も一杯。

でも焼き上がるたびにもう一枚、もう一枚…。
焼きたて、みんなで、野外で。
条件が良すぎてついつい食べ過ぎてしまいました。

合間はそれぞれ我が子自慢。
少子化が嘘のように子供が多いです。

その後は、農的暮らしをすすめる会のミーティング&新年会へ。

3時半から5時頃までミーティングを行い、
自然と新年会へなだれ込んで行きました。

新年会の始まりは、次回の一旬一会「いわしづくし」の試食となる
セグロイワシの天ぷらから。

漁師工房「拓」の中村さんが、
ミーティングに合わせてセグロイワシを持ってきてくれました。

うまい!
熱々最高!
4,5匹パク!

本番が楽しみです。
ご飯もタレも用意して天丼もいいかな?
お楽しみに。

続いてお好み焼きへ。
広島風です。

お店にあるような大きな鉄板で一気に3〜4枚焼きあげます。
これまた美味しくてお腹一杯。

スイス土産のチーズフォンデュや汁物などなど…。
昼に続いてお腹一杯。

〆はカラオケ。
最後まで残ったメンバーで昭和な夜を。
「昴」でも歌っておけば良かったかな…。

濃厚な一日。
ある意味、「ノー・ライス」な一日でしたが、
たまにはいいでしょ。

2011.01.13 Thursday

セミナーを終えて

なんとか無事にセミナーで話し終えることが出来ました。

まだまだ話したいこと、伝えたいことが残ってしまったのですが、
その後の交流会で直接お話しすることが出来たので良かったです。

参加者の方々、アースカラーのスタッフの方々、
みんなとてもいい顔をしていたのが印象的で
僕の方が元気をもらった一日でした。

いすみライフスタイル研究所の高原さん、大花さんのコンビは、
ちゃんとPCで資料を用意していて
きっちりと解りやすく話しをしていました。

見習わないといけないですね。

いろいろと勉強になりました。
こんな機会を与えて下さったアースカラーの皆さん
どうもありがとうございました。

今後ともよろしくお願いします。


でも、時間内にいろいろと話をするのは難しいですね。

2月にも地元の方々に直売所の責任者としての
お話をさせていただく機会が出来ました。

今回の経験を生かさなくてはなりません。








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